うぇぶかにほん取材日記 三ツ沢下町 『松月堂(しょうげつどう)』さん編
2011.07.05 (Tue) |
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横浜市営地下鉄ブルーラインの三ツ沢下町駅にある和菓子店『松月堂(しょうげつどう)』
本日のうぇぶかにほん取材日記は横浜市営地下鉄ブルーラインの三ツ沢下町駅にある和菓子店『松月堂(しょうげつどう)』さん編です。三ツ沢下町駅の4番出口より徒歩4分、三ツ沢中町の次の交差点を左に曲がり、右側にある和菓子店です。
詳細はうぇぶかにほん松月堂(しょうげつどう)ガイドページに掲載されています。
こちらの松月堂さんは、昭和29年に創業の老舗の和菓子屋さんです。全国菓子博覧会で金賞を受賞の和菓子や伊勢神宮へ献納した和菓子を作る、本物の和菓子職人が営み、受け継がれているお店です。
そんな松月堂さんの看板商品が上の写真の3点です。バターどら焼き、栗最中(くりもなか)、みつざわ太鼓の3点は、お客さんに人気の売れ筋であるとともに、新聞にも取り上げられたそうで、箱詰めのセットから単品まで松月堂を代表する商品だそうです。
この3つの中でも、ダントツで人気があるのが『バターどら焼き』。
ホイップした無塩バターを皮の両側に塗り、フワッとした食感と程良い甘さのあんこ、熟練の技術で焼き上げられた皮の相性は抜群です!どら焼きの良さはそのままに、ホイップバターのふんわりした感じが追加され、とってもおいしいです。
三ツ沢エリアへ行った際には、ぜひお試しあれ!
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