白楽取材日記『九州ラーメン 葉隠(はがくれ)』さん編
2011.02.07 (Mon) |
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本日は取材日記を書かせて頂きます。このブログでは、私が個人的に感じた事や、見た物を私の主観で書いていきたいと思います。うぇぶかにほんでは、只今、東急東横線の沿線『白楽駅』のガイドブックを製作中です。
先日、『ラーメン葉隠(はがくれ)』さんへ取材に行った時の事です。
まず、電話にて取材のアポイントを取らせて頂こうと電話を掛けた所・・・“是非来てくれ”と、二つ返事にてOK!快く取材のアポを取らせて頂きました。

とにかくインパクトの強いご主人で、電話での話の際にも“葉隠”の歴史まで熱弁をして頂きました。
数日後、いざ取材へ!
“歩道で旗を振っているから、近くに来たら分かるよ!”との事。
?
しばらく環状沿いを歩いていると、その答えはすぐに分かりました。
本当に“旗”を振っておりました。
いざ取材の話へ入ろうとした所、ラーメンを食べてくれとの事。まずは食べなければ、良さが伝わらないとの力強いその話にしばらく待っていると・・・

とても美味しそうな『葉隠ラーメン』本物の九州ラーメンだよ!と言って出してもらいました。
九州ラーメンと言えば“とんこつ”ですね!
味の秘密は・・・

テーブルに置かれた葉隠ラーメンの秘密。
綺麗に処理した豚骨を3日以上煮込んで作るスープに秘密があったようです。作り方も元祖!と言える、昔より変わらずの豚骨さばきにうまさの秘密があるようでした。
かの有名な横浜ラーメン博物館の館長もこちらの葉隠さんのラーメンを食べてラーメン博物館を作ろうと思ったとの事をご主人よりお伺いし、ビックリしました!創業30年、店舗よりスタートし、屋台を経て店に戻し、今の場所に落ち着いたようです。
勿論味は、とっても美味しかったです!とんこつですと少しコッテリしている味を想像するかと思いますが、口に入れた時に意外とあっさりしており、女性にも人気がありそうな味に感じました。
昔は豚骨の臭みがとってもあったラーメンを貫いていたそうですが、近隣の苦情?の為に臭みを除いた現在のラーメンに改良されたそうです。
ちなみにこちらの葉隠さん、スープには絶対の自信があるとの事でなんと!スープ単品メニューもありました!
とんこつラーメンが食べたくなった方、一度足を運んでみては如何でしょうか? (編集部:なか)
≫≫ ラーメン葉隠さんの詳細はこちら
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先日、『ラーメン葉隠(はがくれ)』さんへ取材に行った時の事です。
まず、電話にて取材のアポイントを取らせて頂こうと電話を掛けた所・・・“是非来てくれ”と、二つ返事にてOK!快く取材のアポを取らせて頂きました。

とにかくインパクトの強いご主人で、電話での話の際にも“葉隠”の歴史まで熱弁をして頂きました。
数日後、いざ取材へ!
“歩道で旗を振っているから、近くに来たら分かるよ!”との事。
?
しばらく環状沿いを歩いていると、その答えはすぐに分かりました。
本当に“旗”を振っておりました。
いざ取材の話へ入ろうとした所、ラーメンを食べてくれとの事。まずは食べなければ、良さが伝わらないとの力強いその話にしばらく待っていると・・・

とても美味しそうな『葉隠ラーメン』本物の九州ラーメンだよ!と言って出してもらいました。
九州ラーメンと言えば“とんこつ”ですね!
味の秘密は・・・

テーブルに置かれた葉隠ラーメンの秘密。
綺麗に処理した豚骨を3日以上煮込んで作るスープに秘密があったようです。作り方も元祖!と言える、昔より変わらずの豚骨さばきにうまさの秘密があるようでした。
かの有名な横浜ラーメン博物館の館長もこちらの葉隠さんのラーメンを食べてラーメン博物館を作ろうと思ったとの事をご主人よりお伺いし、ビックリしました!創業30年、店舗よりスタートし、屋台を経て店に戻し、今の場所に落ち着いたようです。
勿論味は、とっても美味しかったです!とんこつですと少しコッテリしている味を想像するかと思いますが、口に入れた時に意外とあっさりしており、女性にも人気がありそうな味に感じました。
昔は豚骨の臭みがとってもあったラーメンを貫いていたそうですが、近隣の苦情?の為に臭みを除いた現在のラーメンに改良されたそうです。
ちなみにこちらの葉隠さん、スープには絶対の自信があるとの事でなんと!スープ単品メニューもありました!
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